短期投資技術研究所

このサイトでは、メタトレーダー(MT4)を利用したシステムトレード(自動売買取引)を中心に、為替(FX取引)から日経平均先物取引について検証・研究結果を紹介しています。ZuluTradeやシグナルプロバイダーに関する情報も。

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MT4自動売買成績:20090726

久しぶりにデモ口座の取引成績についての記事です。
公開することを目的としたわけではないので、運用期間や売買ロット数、初期口座資金等がぐだぐだな面はありますが、傾向としてはご理解いただけるのではないかと思います。


●売り専用口座(試験運用口座1:2009/05/19?)
equityssell20090726.png

●買い専用口座(試験運用口座2:2009/06/28?)
equitysbuy20090726.png
※買い口座(2009/05/19?2009/06/26)はこちら


売り専用の口座に関しては、傾向として上昇トレンドで損失を、上昇からの調整あるいはトレンドの転換によって損失額が減少する方向にありました。どのような通貨ペアを採用するかによって異なりますが、売買した通貨ペアを考えれば当たり前かもしれません。

一方、買い専用口座では、一旦調整した期間以外では順調に利益を確保できているように思います。上記のグラフ(画像)が一直線に上昇しているのは口座を構成しているEA(Expert Advisor)の多くがトレンドフォロータイプを採用していることを考えると気持ち悪いのですが...。
そうそう、グラフの最初の部分で急上昇しているのは1ロットで取引しているためです。なお、現在は0.1ロットに固定しています。

「なぜ、気持ち悪いか?」...その要因のひとつが「管理人が積極的に売買に介入した」ということだと思います。

まったく持って、システムトレーダーに有るまじき行為です。


この行動は、最近の管理人のテーマ「口座で稼動させるEAの構成と資金管理」というものに基づいています。


適切な時期に適切なEAを選択して稼動させる、あるいはトレンドの方向と利益の確保をどのように行うかを検討していきたいと思っているわけです。

でもねえ、こんな記事「いつ、何を、どうする??万能なシステムは存在しない」を書いていますが、管理人の能力ではどうにもなりそうもありません。
遺伝的アルゴリズムとかニューラルネットワークとか...管理人には無理っぽい_| ̄|●

ということで、「管理人の相場観」を根拠(笑)に手動でのポジションのクローズだけですが、自動売買システムに「介入」を試みています。


こういった話はファンドや数学を得意とするトレーダーはすでに導入しているようにも思うのですが、どのような相場でも機能するEAの構築が困難であるという前提なら、必要な「考え」とも思います。


う?ん、書いている本人が訳わからん。
どなたか、GAあたりに詳しい方、ご連絡いただければと m(_ _)m


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[ 2009/07/26 10:14 ] 取引成績 | TB(-) | CM(0)

ZuluTrade:シグナルプロバイダーの売買履歴

ZuluTradeのシグナルプロバイダー(トレーダー)を選ぶ上で、大変重要なのが売買履歴です。
売買履歴を見ることによって、どの程度で損切りをするのか、あるいは利を伸ばしているか等の情報を得ることができます。

このような売買履歴(例えば下図)は重要なはずですが、ZuluTrade側での基本スタンスがブレまくっているのが現状です。
これは通常のシグナルプロバイダーでは問題はないのですが、最近機能として追加されたメタトレーダーを利用して売買させているシグナルプロバイダーの場合は注意が必要です。

メタトレーダーとZuluTradeの連携に関する記事はこちら


通常の場合のシグナルプロバイダーの売買履歴は以下のようになっています。

図1
list_LOT_NORM.png
↑クリックすると大きくなります。

シグナルプロバイダー側でロット数を変更(設定)することはできないのですが、売買履歴は1ロットとして表示されています。


では、メタトレーダーと連携させているシグナルプロバイダーについてはどうでしょうか?

図2
list_LOT1.png
↑クリックすると大きくなります。

上記のシグナルプロバイダーの場合は、メタトレーダーで売買させるときに、1ロットとして売買させている結果です。獲得pips数はZuluTrade上で売買しているシグナルプロバイダーの場合(図1の場合)と同じですが、獲得金額は1/10になっていることがわかります。

なんでこうなっているのでしょうかねぇ。

では、メタトレーダーでの売買を0.1ロットとしているシグナルプロバイダーの場合はどうでしょうか?

図3
list_LOT01.png

あれ?地味(笑)
もう、何というか...どうして獲得pips数まで1/10にしたいのでしょうかね。
ここまで来ると、管理人にはまったく理解できません。

ちなみに、最近までは、メタトレーダーで1ロットで取引した場合には、標準に比べて獲得pips数を10倍にしていました。100pipsで損切すると履歴には1000pipsで損切したことになってしまったりしていました。(参考記事


特定期間の統計(Statistics for specified period)では、標準的な場合にならって「変換」されているようですが、履歴の方はグダグダが続いています。
ZuluTradeのやりたいことが理解できないッス


ZuluTrade - Autotrade the Forex Market like never before!







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[ 2009/07/25 10:31 ] ZuluTrade | TB(-) | CM(8)

Twitterなるものを使ってみようかと...

Twitterなるものを使ってみようかと思い、目的もなく登録してみました。
タダツカイタイダケニカ?

そもそもこのブログは管理人の独り言集のようなものですが、5行以上になりそうなときだけ記事にしています。
でも、Twitterを使えば、独り言し放題です。

そんなわけで、管理人もTwitterデビュー!

twitter


なんかすぐに飽きそう..._| ̄|●



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[ 2009/07/22 22:27 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

FX投資被害者の増加と業界の健全化

お金はあるところにはあると考えるべきか、業者が言葉巧みというべきかはわかりませんが、相変わらずこのような「出資話」は後を絶ちません。

そもそも月利20%とか30%なんてことはあり得ないと考えるべきなのですが、もっともらしいデータなどを見せられると信じてしまうのかもしれませんね。
このブログでもバックテスト結果をお見せすることがありますが、バックテスト結果だけみて取らぬ狸の?をしてしまうのと似たような心理なのかもしれません。

ところで、下記が捜索の理由のひとつとされているようですが、今頃ドキドキしている会社もあるのかもしれませんね。
投資助言業として登録しているからといって信頼がおけるともいえませんが、法の定めを無視してきた業者はそもそもおかしいと考えるべきなのでしょう。

----------------------
同社はインターネットによるFX取引を自動で行うソフトを会員に月額18000円でレンタルしており、道警はソフト提供が金融商品取引法が無登録での営業を規制する「投資助言・代理業」に当たると判断したもようだ。
----------------------
※全文は下記の記事のとおり。


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【記事1】
「怒り感じる」、解決訴え=無登録FX事件の出資者?大阪

 札幌市の投資関連会社「オール・イン」が無登録の外国為替証拠金取引(FX)で多額の資金を集めたとされる事件で、出資金の返還を求めて提訴している出資者らが21日、大阪市内で記者会見し「怒りを感じる」などと話した。
 同日までに大阪、神戸両地裁に提訴したのは、大阪、兵庫両府県などに住む計32人。大半は元本も返ってきていないという。
 原告の神戸市の会社員男性(54)は「返金されないことで体調を崩した高齢の出資者もおり、怒りを感じる。早く解決してほしい」と訴えた。
 1億円以上の運用益が支払われないままという同市の会社社長(42)は「オール・インからは、実際に資金運用しているのは外国の会社だと説明された」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000091-jij-soci

【記事2】
投資関連会社を捜索=無登録でFX、資金集めた疑い?2万人から百億円超か・道警

 札幌市北区の投資関連会社「オール・イン」が金融庁に登録せずに外国為替証拠金取引(FX)を行い、多額の資金を集めていた疑いが強まったとして、北海道警は20日、宮城県警などと合同で、金融商品取引法違反(無登録営業)と特定商取引法違反(不実告知)容疑で、同社本社や関連会社など数カ所を家宅捜索した。
 同社は全国約2万人の会員から100億円超の資金を集めたとみられており、返金をめぐるトラブルも表面化している。道警は捜査員約200人を動員し、詐欺容疑での立件も視野に全容解明を進める。本社が入るビルからは約670箱の資料を押収、パソコンのハードディスクなども差し押さえた。
 関係者によると、同社は高利回りをうたい、会員自身の勧誘で会員を増やし多額の資金を集めたが、昨年秋ごろから配当が滞り、解約が続出したという。出資者が返金を求め、大阪地裁などに提訴している。
 同社はインターネットによるFX取引を自動で行うソフトを会員に月額18000円でレンタルしており、道警はソフト提供が金融商品取引法が無登録での営業を規制する「投資助言・代理業」に当たると判断したもようだ。(2009/07/20-22:47)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200907/2009072000043&rel=y&g=soc
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※下線は管理人による。


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[ 2009/07/21 22:11 ] 雑感 | TB(-) | CM(0)

システムトレードの高度化:オシレーター等の継続時間分析

以前も紹介した「魔術師たちのトレーディングモデル」のトム・デマークさんの分担部分に、「継続時間分析と乖離分析の重要性」という項目があります。

継続時間分析に関する記述を抜き出してみましょう。

-------------------------------------
マーケットがいつそのトレンドを反転させるのか、そして現行の値動きはどれだけ継続されるのかを見分ける秘訣は、売られ過ぎ、買われ過ぎの状態にオシレーターが留まる期間の長さにある。この重要な因子は、継続時間と称されることになる。

広範囲の研究によると、極端な買われ過ぎ、売られ過ぎの指数が6日以上連続した場合、それは激しい買い、あるいは売りを示しており、現在進行中のトレンドが維持される可能性が高いことを警告していることが判明した。

-------------------------------------
魔術師たちのトレーディングモデル(p166,p167から抜粋)


上記は、例えば、「ストキャスティクスの%Dが70%以上なら売られ過ぎ」と判断できるとは単純にはいえないことを示唆しています。


テクニカルを用いる裁量トレーダーなら、相場の強さ的なことを感覚的に判断するのかもしれませんが、システムトレーダーだとそういうわけにはいきません。結果、テクニカル指標を組合わせるとか、トレンドを計るフィルターを導入するようなことになるのではと思います。


管理人のシステムのうち、いくつかはこの「継続時間」を取り入れています。成績については置いときますが、結構、オシレータに限らずなんにでも適用できちゃいます。
作った後の評価が難しい面もありますけどね。


注記
「そんなのあたりまえじゃん」なんて言われるかもしれませんので、そういった方にとってはタイトルは不適切か...ちょっと「高度化」って言ってみたかった..._| ̄|●


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[ 2009/07/16 10:39 ] 相場観察室 | TB(-) | CM(0)

いつ、何を、どうする??万能なシステムは存在しない

管理人の座右の書「マーケットの魔術師 システムトレーダー編」でゲーリー・ハースト博士は次のように言っています。

どんな市場でも、どんな時点でも通用すると言えるようなものは存在しないのです。


天才にこう言われてしまうと、身も蓋もありません。

けど、管理人も「どんな市場でも」はいくつかの理由から同じ考えを持っていますが、「どんな時点でも」の部分はあきらめたくは無いのが本当のところです。
で、何をしているかというと、フィルターなどを工夫して「騙し回避」のためのロジックを組み入れているわけです。

ちなみに、ゲーリー・ハースト博士の戦略はほとんど明かされいません。インタビュー内容も管理人にはまったく理解できませんでした。

GAを利用している
一般的なテクニカルと呼ばれるものは利用していない等々

断片的な内容ばかりで、戦略の概要を推し量るようなものはありません。ただ、ゲーリー博士が天才だということ以外は。


何でこんなことを書いたかというと、最近、管理人の頭の中では「常にEAを稼動させる必要はないのでは?」という考えが渦巻いてるんですよね。
ホッタラカシにしたいとは思いますが、それでは不必要なコストを市場に差し出しているようにも思っているわけです。

ライブ口座やデモ口座でウジャウジャ動いているEA群のうち、現在の市場に合ったいくつかのEAを選び出して運用させることができれば効果的だろうなあ、なんて。

う?ん、ワカンネ


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[ 2009/07/14 20:24 ] メモ/ねた帳 | TB(-) | CM(0)

NEXTONE:TRADERS MARKET(トレーダーズマーケット)(その後)

以前、このブログではNEXTONE社のTradersMarket(トレーダーズマーケット)に関する記事を書きました。

優秀なトレーダーの売買シグナルを使用すること自体は目新しくありませんが、NEXTONE社の提供するトレーダーズマーケットというサービスでは、「カリスマトレーダー」あるいは「プロトレーダー」の方々が顔をさらしてトレードする点が管理人にとっては斬新でした。

システムの利便性に関しては、パソコンの電源さえも入れる必要がないZuluTradeに軍配が上がるのではと管理人は考えますが、それでも「カリスマトレーダー」がトレードを「代行」してくれるこのサービスは、一般の投資家にとってかなり魅力的なもののように感じます。

で、過去の記事でも紹介しましたが、トレーダーズマーケットにおける各トレーダーに関する成績を纏めている方がいらっしゃるので、覗いてみたいと思います。


【ブログ】トレーダーズマーケット デイトレードマスター投資顧問の実績を公開!株式の売買推奨の結果は?
トレーダーズマーケットのトライアル終了と、今後につきまして
↑成績が纏められています。

で、その成績は...


( ゚д゚)



えっ?


たまたまかもしれませんが、何で皆さんほぼ全員が負けているのでしょうか?
この期間、損益がプラスの方は、公募により選ばれた「一般トレーダー」だけです。

上記ブログの検証期間は、比較的大きなトレンドが発生していました。
トレンドフォローをメインにしているトレーダーは、大きな利益をあげている方が多いはずですが、ここの「カリスマトレーダー」の方々は、あのトレンドの中で「逆張り」でもしていたのでしょうか?

このサービスについては、「どのように勝って、どのように負けるか」ということに管理人の関心はありました。特に、「どのように負けるか」というのが重要です。
どうやったらほぼ全員が負けるのかは理解できませんが、「プロらしい負け方」があるはずです。相場が自分のスタイルに合わないときは必ずやってきます。その時に、如何に損失を抑えるかが重要だと思うのです。
そして、そのような相場状況下での各「カリスマ」たちのトレードを見せていただきたかったと思います。

このサービスを継続するためには、トレーダーの質の向上が信頼回復の急務でしょうね。
今後のすばらしいトレードを期待します。


でもね、一般トレーダーにお任せしちゃ駄目ですよ。
それだったら、無料で利用でき、世界のトレーダーからシグナルを選択できるZuluTradeがありますから。



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[ 2009/07/05 11:52 ] 雑感 | TB(-) | CM(0)

タートル流投資の魔術:パラメータ最適化のパラドックス

システムトレードに限らず、過去の相場データを利用して行う検証作業つまりバックテストはきわめて重要なはずです。バックテストは損益やP/Fのような投資家なら誰でも知っている項目以外にも、様々な情報を与えてくれるものであり、トレーディングシステムを構築しようとするときには絶対に必要な作業です。

しかしながら、最近というわけではありませんが、以下のような指摘を耳にします。

投資においては、フォワード(実運用)での成績こそが重要であり、バックテストは意味をなさない。


こういった主張の背景には、システムを組む上で必ず必要になる「パラメータの最適化作業」そのものの作業に問題点を見出していることがあるのかもしれません。


一方、このブログでは管理人は何度か書いていますが、管理人はシステムトレードに関しては以下を原則としています。

(1)バックテストの成績が思わしくないトレーディングシステムは、システムとして利用できない。

(2)バックテスト結果が優秀だからといって、実際に機能するとは限らない。



もちろんバックテストに問題があるシステムでも、実際に利益をあげたシステムはあったでしょうし、あるはずです。
しかし、こんなものは偶然であると考えるべきだと管理人は思います。


さて、本題。
ハナシガナガイナー

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術」という書籍に以下のような記述があるので、紹介したいと思います。
ほぼ原文そのまま抜き出します。(下線等は管理人による。)


最適化のパラドックス

 テスト結果と実際の結果のあいだにへだたりが生じるもうひとつの理由に、わたしが最適化のパラドックスと名づけた効果がある。(中略)

 たとえば、長期移動平均の日数や、短期移動平均の日数もパラメータの一つだ。最適化とは、これらのパラメータについての最上の、つまり最適な値を選ぶことである。最適化はカーブフィッティングにつながり、パフォーマンスを悪化させるから無益だというトレーダーは多い。言っておくが、断じてそんなことはない。

 正しく行えば、最適化は役に立つ。パラメータを変化させた場合のパフォーマンス特性を理解しているほうが、それを知らないでいるよりいいに決まっているからだ。ひとつのパラメータに関するパフォーマンス尺度を変化を調べると、システムの優位性ではなく、ランダム効果やオーバーフィッティングにが大きく作用していることが明らかになることが多い。(以下略)


参考文献:タートル流の投資の魔術(p193,194)


パラメータをどのように決めるかということは、システム構築に最も重要な作業であると管理人は考えます。戦略の基本ロジックを考え出すよりも重要であるとさえ思います。

優れたロジックであってもパラメータを適切に決めることができなければ、そのシステムは機能しません。一方、単純でとても優秀とは思えないロジックのシステムでもパラメータをきちんと決めることで「機能するシステム」になる可能性があります。


「バックテストは役に立たない」、「パラメータチューニングはカーブフィットを伴うから無意味だ」と結論付ける前に、一度くらいは安定したパラメータを探し出すにはどうのようにすればいいのかを考えるのもいいかもしれません。


今日は日曜日なので、ちょっと観念的なお話を記事にしてみました。


【補足】
この「伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術」は投資本としては安価ながらもその内容は非常に勉強になります。一見平易に書かれているように思われるかもしれませんが、かなり奥が深い書き物です。カーブフィットを回避するために必要な作業もちょっとだけ書かれています。まあ、このあたりのことはシミュレーションや逆問題を解いたことがある技術者等には当たり前のことなのですが、そういったことがなじみのない一般投資家には目新しいことかもしれませんので、お読みになることをお奨めします。



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[ 2009/07/05 09:30 ] おすすめ書籍拾い読み | TB(-) | CM(0)

マイケル・ジャクソンの死、そして尋常性白斑という病気

マイケル・ジャクソンさんが亡くなって1週間が経ちました。
管理人は特にファンというわけではありませんが、それでもどっぷりと浸かった世代でもあり、PV(プロモーションビデオ)などを楽しんでいたひとりです。

彼の行動の奇異な点などをとりあげ、また、いわれのない記事が報じられた結果、「晩年」の彼を嫌う人も少なくないはずです。
管理人も彼に賛同しているわけではなく、また、理解しているわけでもありませんが、いわれのない記事には酷いと感じるものがありました。

そのいわれのない報道(あるいは噂)の一つが、「肌を脱色している」とか「白い肌を移植している」などというものです。

事実、マイケル・ジャクソンを詳しく知らない私の両親なども「肌を脱色している」と思っていたと言っていました。

彼の病気は「尋常性白斑」というものらしいのですが、この病気は決して珍しいものではありません。Wikipediaによればアメリカ人口の1?2%がこの病気にかかっているとされています。
日本でも、某有名女優がこの病気にかかっていることは有名なようです。

そして、管理人の身近にもおりました。父方の祖父がこの病気だったようです。
マイケル・ジャクソンの話を両親にした時、父からこのことを聞きました。

「ああ、それっておじいさんもかかっていた病気だよ」って。いやにあっさりと。

祖父は去年なくなりましたが、そういえば中学生か小学生の時に「白人のように白い肌」と「手の先など、ところどころやけどに似た部位」を不思議に思ったことを記憶しています。

マイケル・ジャクソンがこの病気だったと断言することはできないのかもしれませんが、以下の動画は参考にはなると思います。

Michael Jackson and Vitiligo (マイケル・ジャクソンと白斑)



この病気は死に至るようなものではないようですが、様々な苦労を伴う病気であることは想像に難くありません。
また、いわれのないこういった報道や「先入観」により、マイケルを含む彼ら・彼女らを苦しめていることを、私たちは認識すべきだと思います。

そして、マイケル・ジャクソンの名誉を回復することを願って止みません。


このブログにしては、ちょっとしんみりした記事になってしまいました。

この1週間、管理人はマイケルジャクソン一色でした。
仕事中、JAZZかクラッシックがBGMでしたが、今週はマイケルジャクソンでした。
う?ん、仕事にならん。

あらためてPVも見ました。
そして、本当に私たちを楽しませてくれたアーティストであったと再認識しました。
その中からいくつかを紹介しておきます。
あえてにこにこ動画より(笑)
※結構でかい音が出ますよ。

ライブでこの完成度です。
1995 MTV Video Music Awards Performance(1995年)



管理人の好きな曲の一つ。かっこ良過ぎです。でも、歌詞が悲しい。
Michael Jackson & Janet Jackson - Scream



完成度高すぎです。注目は「ゼロ・グラビティ」をいう技です。
Michael Jackson - Smooth Criminal



世界一かっこいい外出
Michael Jackson - Beat It



そして、みんなが大好き
Michael Jackson - Thriller





ご冥福をお祈りいたします。



こちらの記事もお読みください。

勇気凛々
追悼、マイケル・ジャクソン

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[ 2009/07/04 10:28 ] 管理人にしては珍しい記事 | TB(-) | CM(0)

ZuluTrade:メタトレーダーとの連携は必ずしも自動売買というわけではない

ZuluTradeが面白くて、こちらのネタも増えちゃってます。
スミマセング

ZuluTrade - Autotrade the Forex Market like never before!


先日の記事「ZuluTradeとメタトレーダーの連携のその後(売買履歴など)」では、シグナルプロバイダーがZuluTradeとメタトレーダー(MT4)と連携させたときのロット数の設定について書きました。

その後、ZuluTradeでのシグナルプロバイダー毎のパフォーマンスページで、ロット数等の情報も表示させているなど、ZuluTrade側の改善の努力は見受けられます。

でもねえ、管理人もメタトレーダーとリンクさせてシグナルを配信していますが、メタトレーダーのロット数を変更しても、獲得pips数と獲得額の関係がこれまでのZuluTradeと同じにはならないんですよ。
ランキング算定のための成績の表示は成績がロット数から影響を受けないように勘案されているようですが、売買リストは変なことになっています。
※現段階では表示の乱れもあります。調整中なのでしょうね。

管理人はメタトレーダーで1ロットで売買させましたが、80pipsで損切したら売買履歴は800pipsで表示されてしまいました。
この瞬間、ライブ口座のシグナル使用者の何名かの方がどこかに旅立たれてしまいました..._| ̄|●

某掲示板では、獲得pipsを大きく見せるためにロット数を大きくしているとの指摘を見ましたが、(少なくとも管理人の場合は)そんなことはありません。獲得pipsは大きく見えますが、損切も同様ですからね。
シグナルプロバイダーを選ぶ際は、「どのくらいで損切しているか」は重要な情報ですので、損切ラインが深く見えてしまうシグナルプロバイダーは敬遠されるか、あるいは大きな資金を任させることはないでしょう。
ZuluTradeには表示の部分をしっかりとしてもらいたいところです。


さて、本題。
ハナシガナガイナー

ZuluTradeとメタトレーダーの連携についてですが、必ずしもメタトレーダーで自動売買させているとは限りません。

シグナルプロバイダーの一覧画面(パフォーマンス)で、ZuluTradeとメタトレーダーを連携させると「EA」マークが付きますので自動売買と思われてしまうかもしれませんが、メタトレーダーを使ってマニュアルでも売買できてしまいます。

list_EA.png
※本当は、自動売買させていなくてもメタトレーダーと連携させればこのマークは付きます。

管理人の場合は、シグナルプロバイダーを新規に追加して完全自動化させたシグナルもありますが、これまでメインで売買していたシグナルではメタトレーダーと連携させEAを動かしつつも積極的に「介入」、つまり管理人の判断を加えることでパフォーマンスを安定させています。

このあたりのことは各シグナルプロバイダーの「戦略」を読んで確認するしかないのですが、メタトレーダーと連携させつつも、完全自動化しないシグナルは少なからずあると思いますし、今後も出てくることになるでしょうね。

しばらくは、ZuluTradeで楽しめそうです。


ZuluTrade - Autotrade the Forex Market like never before!

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[ 2009/07/03 19:38 ] ZuluTrade | TB(-) | CM(0)
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短期投資技術研究所

Author:短期投資技術研究所
前総理は国会審議中も内職に忙しいようですが、管理人もEAのパラメータ最適化作業で忙しい毎日を過ごしております(ウソ!w)


こんなものも(笑)
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