短期投資技術研究所

このサイトでは、メタトレーダー(MT4)を利用したシステムトレード(自動売買取引)を中心に、為替(FX取引)から日経平均先物取引について検証・研究結果を紹介しています。ZuluTradeやシグナルプロバイダーに関する情報も。

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ZuluTradeとメタトレーダーの連携のその後(売買履歴など)

シグナルプロバイダーの方以外にはあまり関係のない記事かと思います。
ただ、売買の履歴(History)を見る際の参考にはなると思いますので、シグナル利用者の方にも読んでいただければと思います。

ZuluTradeとメタトレーダー(MT4)の連携が可能となったことについて、このブログでも先日の記事に書きました。

実は管理人的にも疑問がいくつかあったのですが、「見切り発車」しています。

管理人が登録時に疑問に感じたのは、

(1)EA(Expert Advisor:メタトレーダーで稼動する自動売買システム)による売買以外(つまり、手動売買)のトレードも反映されるのか?

(2)売買する時のロット数はどうするのか?


という2点でした。
他にもあるのですが、ここでは触れません。

(1)のマニュアルによるトレードですが、管理人も試したところ売買履歴にきちんと反映されます。まあ、当たり前のことかもしれませんが...。
ということは、メタトレーダーを利用しているからといって、必ずしも「自動売買」を行っているとは限らないということにもなりますね。(決して悪いということではありません。念のため。)

正直なところ、ZuluTradeのサイトを利用してのトレードはストレスが溜まりますので、ZuluTradeのサイトを利用したくないシグナルプロバイダーは、メタトレーダーを活用してトレードするのもいいかもしれません。
※現段階ではZuluTradeからのアナウンスはありませんが、今後、何らかの形で制限が加えられるかもしれません。あくまでも、現段階で「可能」ということです。

さて、(2)ですが、これは多少混乱があるかもしれません。
EAを利用したシグナルプロバイダーの売買履歴を見ると、こんな感じになっていることがあります。

メタトレーダーを利用しているシグナルプロバイダーの方の売買履歴より
historysample.png
↑クリックすると大きくなります。

メタトレーダーを利用するときに、マイクロロット(0.01ロット、千通貨単位)は利用できないとの注意書きはメタトレーダーとの設定画面に記載(下記参考の赤字)されているのですが、それ以上の注意書きはありません。
シグナルプロバイダーが行うトレードでは、トレードは1ロット(10万通貨単位)の固定です。獲得pipsに対する利益は、上図の青の楕円で囲んであるセルにあるように1pipあたり10米$になります。
それに対し、上図の赤の楕円で囲むセルでは、1pipあたり1米$であることがわかります。このシグナルプロバイダーは、メタトレーダーを利用していることはランキング画面で「EA」マークがあることから確実なのですが、0.1ロットで売買させていると思われます。(管理人も同じようになっています。)


参考
Please be aware that due to security reasons, there are certain limitations:
■There is a maximum limit of 30 trades per day.
■Expert Advisors can not trade with micro lots.
■There must be a 15 sec minimum interval between subsequent trades.


つまり、メタトレーダーを連携させて0.1ロットで売買させると獲得pipsあたりの獲得利益額が小さくなってしまうわけです。
これは、シグナルプロバイダーのみならずシグナルの利用者にとってもわかりにくい表示ですよね?

さらに問題があります。管理人もメタトレーダーで0.1ロットでトレードしましたが、この問題を回避するため取引ロットをこれまでのZuluTradeのデフォルト値の1ロットに再変更しました。

すると...今後は、

( ゚д゚) 獲得pipsが10倍になってしまいました...

ランキングの上位者にもメタトレーダーに移行したシグナルプロバイダーがいますが、その履歴を見ると変な数字が記録されている場合があります。

管理人もZuluTrade担当者に確認のメールを送っていますが、成績の表示に関しては今後も右往左往することが予想されます。

金額はやむを得ないとして、獲得pipsを10倍するなんてことはやめて欲しい。
100pipsの損切が1000pipsの損切と表示されますからね。
危険なシグナルプロバイダーと認識されてしまいます。

追記(2009/07.01)
----------------------------------------------------
今現在ランキング2位のシグナルプロバイダーの売買履歴です。
この人はZuluTradeとメタトレーダーをリンクさせているのですが、上記と同様に獲得pipsあたりの獲得額が一定ではありません。
また、最後の取引(表の一番上)では、800pipsで損切しているように表示されていますが、実際のオープン価格とクローズ価格を見ると80pipsで損切しています。
ZuluTrade側で修正されると思いますが、しばらくはこのような表示になってしまうと思われます。ZuluTradeですから(笑)
historysample2.png

----------------------------------------------------


シグナルの利用者にとってはわかりにくい話ですが、見掛け上、獲得pipsが急激に増えたとか、あるいは獲得金額が増えていないように見えるような場合には、メタトレーダーでの売買結果が正しく反映されていないと考えるべきかもしれません。


管理人も人柱の一人になってしまったわけですが、メタトレーダーとZuluTradeの連携には、今後も様々な問題が出てくることが予想されます。


日本人には理解できないラテンの気質...ふぅ

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[ 2009/06/30 10:45 ] ZuluTrade | TB(-) | CM(2)

MT4自動売買成績:20090628

さて、今週の成績です。

その前に、参考までユーロドルの日足チャートです。

eurusd_trend_20090628.gif
上か下かは管理人にはわかりません。


で、成績。

●売り専用口座(試験運用口座1:2009/05/19?)
equityssell20090628.png


●買い専用口座(試験運用口座2:2009/05/17?)
equitysbuy20090628.png



管理人のシステムは、比較的長いタイムフレーム(足の長さ)を利用していることとトレンドフォロータイプのEA(Expert Advisor:自動売買システム)を利用していることもあり、仕掛けの頻度はそれほどありません。

売り専用口座では、相変わらずポジションをとっていません。対象としている通貨ペアはレンジに移行しているとも見えますので、それほどおかしな動きではありませんけど。

買い専用口座は利益を吐き出し続けました。レンジ判定していなEAがいくつかポジションをとったものの米ドルの急進でポジションが狩られてしまっています。一時的には含み益を抱えていましたので、もったいなかったとは思いますけど、やむを得ないでしょう。


さて、これらの口座を別の用途に使うことにしました。
仕掛けはシステムを利用しポジションクローズは裁量を加えて判断を行ってみるなど、少し自由度を持たせた運用体系に変更させます。今のところ、「管理人の相場観」(正確には勘w)が頼りのいい加減な運用となります。
管理人のリンク用としてMT4live.comのサービスを利用しリンクは表示させたままにしますけど。



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[ 2009/06/28 09:28 ] 取引成績 | TB(-) | CM(0)

ZuluTradeとメタトレーダーの連携機能が本運用?

このブログでもZuluTradeについて何度か記事を書いてきました。
復習になりますが、ZuluTradeとは以下のような特徴を持つ無料のサービスです。

-------------------------
ZuluTrade は、世界中の優れたシグナルプロバイダー(トレーダー)とあなたのFX口座をつなぐシステムです。シグナルプロバイダーがZuluTradeのプラットフォームを通して配信したシグナルは、瞬時にあなたのFX口座に反映されます。つまり、あなたはFX口座の資金を気に入ったシグナルプロバイダーの配信するシグナル通りに運用することができるのです。
パソコンも立ち上げる必要もありません。しかも、手数料はかからず、すべて無料です。
-------------------------

日本国内では、シグナル配信等は有料なのが当たり前ですが、ZuluTradeでは無料でサービスの提供を行っています。また、メール等で売買情報を配信するわけでななく、さらにはパソコンさえ稼動させる必要がなく資金運用できるサービスです。投資家が行うことは、トレーダー(ZuluTradeではシグナルプロバイダーと呼びます。)の成績を見て、お気に入りのトレーダーを選ぶだけです。

Zululogo.jpg
↑ZuluTradeへの移動または口座開設はバナーをクリック



さて、ZuluTradeに動きがありました。


このブログの5月末に「ZuluTradeとメタトレーダーの連携、そして関連業者への影響」という記事を書きました。
その後、管理人もやきもきしていたのですが、メタトレーダーとZuluTradeの連携機能の運用が開始されたようです。
でもね、突然機能がなくなってしまうこともあるかもしれません。Zuluですから(笑)

管理人も準備していたシグナルとメタトレーダーのデモのリンク作業を行ってみました。この作業自体は非常に簡単に済ますことができます。
このあたりのことは、シグナルプロバイダーのお話です。

補足
------------------------------------------
ZuluTradeのシグナルプロバイダー(トレーダー)は、これまでZuluTradeのWEBサイトを使って売買注文を出さざるを得ませんでした。今回、メタトレーダーと連携させることで、メタトレーダー上で稼動するEA(Expert Advisor:自動売買システム)を利用してシグナルプロバイダーも完全自動でシグナルを発信することができるようになるわけです。
余談ですが、EAを稼動させなくともメタトレーダー上でマニュアルでの売買結果もZuluTradeの履歴に反映するようです。メタトレーダーではトレーリングストップも使えますので、裁量トレーダー(シグナルプロバイダー)にとってもよいことなのかもしれませんね。(注:このあたりのことは正規の利用の仕方ではないかもしれません。)
------------------------------------------


さて、シグナルの利用者(投資家)にとっては、シグナルプロバイダーがメタトレーダーと連携させているかどうかを知りたくなるはずです。
この区別が可能となるように、シグナルプロバイダーのリスト(パフォーマンス)を見ると区別できるように印(「EA」を書かれています。)が付けられています。

list_EA.png
↑画像をクリックすると大きくなります。


メタトレーダーと連携させているシグナルプロバイダーを選ぶかどうかは、シグナルの利用者の好みになりますが、それでも選択の幅は広くなったと言えるでしょう。
また、有料でレンタルあるいは販売されているトレーディングシステムに匹敵する(あるいはそれ以上の)EA(自動売買システム)が無料で利用できるのはかなり魅力的なことだとも思います


しばらくはシステムの安定性等を見極める必要があるとは思いますが、ほったらかしを望む投資家にとっては、強力なツールになると管理人は思います。


Zululogo.jpg
↑ZuluTradeへの移動または口座開設はバナーをクリック





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[ 2009/06/26 00:42 ] ZuluTrade | TB(-) | CM(0)

サイクル理論を応用してみる:EURUSD(30min)の場合

先日の記事「魔術師たちのトレーディングモデル?テクニカル分析の新境地?」では、「魔術師たちのトレーディングモデル」という書籍を紹介しました。
この記事の中で、ネタを一つゲットということも書いています。

まあ、ネタといっても、相場に詳しい人なら「なあ?んだ」的な内容でしたが、管理人はこのネタに関しては考えがまとまらなかったこともあり、上記の書籍で単純な戦略を紹介していたので試しにEA(Expert Advisor:自動売買システム)を組んでみました。

このネタですが、「サイクル理論」という考え方で、一言で言えば「相場って、色々な周期の波(変動)で構成されているよね」というものです。
この様々な波(変動)に関する考察については、以前にこのブログでも書いていますので、ご興味があれば読んでくださいませ。

過去記事:価格変動に潜む大きな波と小さな波
http://traderlab.blog8.fc2.com/blog-entry-27.html


では、話を進めます。
魔術師たちのトレーディングモデル」では、こんな図が紹介されています。

090625_144456.jpg
※赤い書き込みは管理人による。

本当は、図を自分で作るつもりでしたが、手を抜いてしまいました。
著作権上の問題があればお知らせください。削除いたします。

さて、サイクル理論においては簡単な概念図があるのですが、それは紹介の書籍を参考にしていただくとして、上記の図(画像)を用いて仕掛け方法を説明しておきたいと思います。

図では、2つの価格変動らしきものが描かれています。一つは、バーチャートですね。もう一つは、折れ線グラフのように見えるもので、1つめのバーチャートの終値をある一定幅だけ右に移動させたものです。

この「一定幅」がサイクル理論で重要なパラメータになるのですが、この幅はその相場で固有の周期に依存する定数となります。相場は、いくつかの固有の周期を持つ波で構成されていると考えるのが「サイクル理論」と言えますので、この性質を利用しているわけです。
ちょっと判りにくいですね。

この理論では仕掛けの場所だけでなく、利食いするポイントも導き出されるのですが、管理人は仕掛けのみを使うことにしました。様々な理由はあるということで...。

ルールは次のとおりです。

(1)移動平均線を算出する。
(2)その移動平均線を一定幅だけ右にシフトさせる。(ここではDMAと呼ぶことにします。)
(3)DMAを上抜いたら買い、下抜いたら売りシグナルを発生させる。
(4)トレンド系のフィルターに加え、管理人のイカサマアルゴリズムを利用する。


ただし、上記の図では、移動平均線ではなく価格変動そのものが書かれていますが、管理人はちゃぶつきを回避するため移動平均を求めて利用しました。

なお、移動平均線をシフトさせるのは面倒かもしれませんが、プログラム的には難しくなく、また、メタトレーダー標準の移動平均線でもパラメータ化されていますので簡単に描画できます。

そうそう、この手法は頭からシッポまで取りにいくようなものではありません。これは上図からも明らかですね。でも、波動(変動)は続くだろうということが「サイクル理論」で予想されていますので、この余りの部分をとりにいくというシステムです。


さて、こんな簡単な売買手法が利用できるのでしょうか?

では、早速結果を...

ど?ん
TesterGraph_DMA15m.gif

使えそうだと思えませんか?
まあ、管理人のイカサマロジックを利用しているので、使えるように見えるだけかもしれません。
アイカワラズ、カーブフィットポイナア

ただ、面白いと思ったのは、タイムフレーム(足の長さ)に関わらず機能するように思えるということです。
まあ、この手法は、オシレータ等のテクニカル指標は使わずに「価格変動」のみを利用した手法ですので、当然といえば当然なのかもしれませんけど。

最近の管理人には珍しく、30分足なんていうタイムフレームを対象にしてみました。
※4Hでも機能しています。


そうそう、ちょっとだけ補足します。
この売買手法で重要と思われるパラメータですが、移動平均線の算出期間と移動平均線を右に移動させるシフト量となります。でも、最適化の過程での両者の関係をみると移動平均線の算出期間はそれほど重要ではなく、シフト量がきわめて重要な要素だと理解できます。
図を紹介できればよかったのですが...。


参考:バックテスト結果

期間 1999/01/01-->2009/06/23
通貨ペア EURUSD
Time Frame 30min
Initial deposit 10000.00
Total net profit 7600.06
Gross profit 13523.68
Gross loss -5923.61
Profit factor 2.28
Expected payoff 34.23
Absolute drawdown 165.11
Maximal drawdown 487.08 (3.36%)
Relative drawdown 3.36% (487.08)
Total trades 222
Short positions (won %) 106 (62.26%)
Long positions (won %) 116 (62.93%)


参考文献
魔術師たちのトレーディングモデル(内容及び図は第7章より)




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[ 2009/06/25 15:52 ] 中途半端な検証集 | TB(-) | CM(0)

ZuluTrade:お客様、口座残高が不足です。

管理人はシグナルプロバーダーとしてZuluTradeに登録しています。
具体的な成績については触れませんが、ライブ口座(リアル口座)で利用していただいている方も出てきました。
イエナイテイドノセイセキニカ?

【豆知識】
-------------------------
ZuluTradeとは...
ZuluTradeは、世界中の優れたシグナルプロバイダーとあなたのFX口座をつなぐシステムです。シグナルプロバイダーがZuluTradeのプラットフォームを通して配信したシグナルは、瞬時にあなたのFX口座に反映されます。つまり、あなたはFX口座の資金を気に入ったシグナルプロバイダーの配信するシグナル通りに運用することができるのです。
パソコンも立ち上げる必要もありません。しかも、手数料はかからず、すべて無料です。
-------------------------

シグナルプロバーダーとして登録すると、トレードごとに一定のpips数がコミッションとしてZuluTradeから支払われるのですが、拒否された(シグナルが利用されなかった)トレードを見るとこんなメッセージが...

Did not open for 1.0 lot(s) for XXXXXXXX BUY EUR/USD, reason: Insufficient margin. Broker Message: Insufficient usable margin
※XXXXXXXXはシグナルプロバイダー名

口座の残高が足りず、登録したシグナルの利用ができていないとの内容です。

シグナルを選択した利用者の口座の状況(利用者名等の個人情報はもちろんわかりません)は、選択されたシグナルプロバイダーは把握できるのですが、該当する利用者の方の口座残高を見るとかなり少ない場合があります。
管理人の場合には、半数以上の方が20ドル以下でした。(マイクロだったらポジションは持てるかな...)

近々入金の予定があるのかもしれませんが、(トレードが成立しないにもかかわたず)利用したいシグナルを登録するだけでもメリットがあるのかなあ、なんて考えてしまいました。管理人は利用者としてはデモ以外では登録していないのでわからなくて...。

ちょっと不思議に思ったので記事にしてみました。


ここから余談
管理人がシグナルプロバイダーとしてトレードを行なっているわけですが、かなりの負担です(笑)
自分のお金を運用する場合にはトレードが失敗しても「やっちまったぜ...」で終わるのですが、顔は見えないまでも「利用者の損得」に関わっていることを考えると、かなり神経質になってしまいます。
シグナルプロバイダーとしての成績上位者でもトレード数が少なくなっている方がいらっしゃいますが、その気持ちもわかるような気がします。
先日記事に書きましたメタトレーダーとの連携が実現するとありがたいのですが...。




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[ 2009/06/25 09:02 ] ZuluTrade | TB(-) | CM(8)

魔術師たちのトレーディングモデル?テクニカル分析の新境地?

用務先で暇になることが予想されたので、「魔術師たちのトレーディングモデル」を鞄にしまってお出かけしました。
以前、読んでいた本でしたが、繰り返し読むようなことはせず本棚にしまっていました。暇つぶしでまた読んでみようと思ったわけです。

この本、以前に読んだときには、デマークさん(著者の一人)の難解な文章(訳文)で辟易としたこともあり、他のトレーダーの方の記載内容に関してはあまり印象に残っていません。

で、改めて読んだ感想は...

なかなかいいではないか

でした。
有名トレーダーの方々が分担して書かれており、ページ数の都合で内容はエッセンスのみに絞られてはいるもののなかなか使える内容です。もちろん、もっと詳しい内容を望むのであれば各トレーダーが書いた書籍を入手すすることをお奨めしますが、この書籍で紹介されている内容だけでも「使えそうな手法」をいくつか得ることはできるかもしれません。

余談ですが、最近のパンローリングから出版される書籍は行間が広く、また文字が大きいものがありますが、この書籍は約360ページにわたって文字と図表でびっしりと埋まっています。
金額もそこそこではあるものの、いくつかのヒントを得られれば十分に元は取れますし、内容も陳腐化するとも思えませんので入手しておいても損はないと思います。結構、濃い内容です。


対象とする読み手は、ある程度テクニカルを理解している方になります。「テクニカル分析の新境地」と副題が付けられていますが、テクニカルの教科書的内容を習熟してからの方が、理解が進むと思います。当然ですけど。

最初から最後まで「読破」することも必要がなく、各章毎に内容が独立していますので、読みやすいところあるいは知りたい内容から読み始めてもいいと思います。


久しぶりの「おすすめ書籍」記事ですが、この本の内容の一部をEA(Expert Advisor:自動売買システム)化したら機能しそうということで、上機嫌で記事を書いてしまいました。
イツモノ、イキオイキジデスナー

それと、この本は為替を対象にしたものではありません。念のため。


魔術師たちのトレーディングモデル
内容(「BOOK」データベースより)
テクニカル分析の新境地では、ウィザードと称される「トレードの達人である12人の著者たち」が、トレードで成功するためのテクニックと戦略を明らかにしている。この本はマーケット関係者や個人投資家に対し、それぞれユニークで、実績に裏付けされた見地から、投資パフォーマンスを改善するツールの宝庫である。読者は、この12人のウィザードたちの重要なエッセンスと、応用が豊富な形で提示されている戦略・戦術に、大きな価値を見いだすことになるだろう。


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[ 2009/06/23 17:04 ] おすすめ書籍 | TB(-) | CM(0)

メタトレーダーMQL4:ブローカーによってはSTOPとTPを設定するとEAが動かない

この記事は、管理人のための備忘録です。
ドクシャムシダナー

問題点:ブローカーによってはSTOPとTPを入れるとEAが動かない

対策:
(1)TP及びSTOPを設定せずに発注(OrderSend)する。
(2)約定後、TP及びSTOPを設定(OrderModify)する。


メンドクセー


参考ブログ
メタトレーダーで自動売買システム開発日記
FXCM-BTの大問題 動作しないEAが続出 その原因は・・・

FX自動売買ポートフォリオ
STOPとTPを入れるとEAが動かないブローカーがある!?EA JIGEN



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[ 2009/06/21 10:52 ] プログラミング | TB(-) | CM(0)

MT4自動売買成績:20090620

今週も暇な1週間でした。
買い専門口座はもう少し反応して欲しかったのですが、稼動する各EA(Expert Advisor)はトレンドが発生していないと判定していないのでしょうね。
対象とする各通貨ペアの価格が高くなったところでポジションを持ちそうです。心理的には仕掛けにくいのですが...自動売買ですから、ホッタラカシ。

ここ最近のEURUSD(Daily)のチャート
eurusd_trend_20090620.gif
上かな?、下かな?


さて、それぞれの口座の成績です。

●売り専用口座(試験運用口座1:2009/05/19?)
equityssell20090620.png


●買い専用口座(試験運用口座2:2009/05/17?)
equitysbuy20090620.png


地味ですね?
そもそも今週はほとんどポジションを持っていません。
買い専用口座(下の損益グラフ)では、2つのポジションを持っただけでした。
売り専用口座(上の損益グラフ)にいたっては1つだけです。
※本来、別の口座で動かすべきEA(Rentasignal配信用のアノマリーを利用したシステム)は何回かポジションを持っています。
しかも、ポジションはオープンしっぱなしです。


毛色の違うEAもこれらの口座で稼動させようかなあ。
暇だなあ。

他のブログで成績公開している人みたいに、「今週は10勝2敗でした?」なんていってみたいなあ。
サイキンゴブサタダナー

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[ 2009/06/20 10:07 ] 取引成績 | TB(-) | CM(0)

今日の一言

ブログを通じてお知り合いになれた方から一言いただきました。

本店より支店の更新がこの頃、楽しみになってます。


( ゚д゚)ガーンガーンガーン


支店とは、「短期投資技術研究所仙台支店」という管理人がテキトーに綴っている日記的なブログです。
あくまでもこちらのブログがメインなのですが(笑)

少しテコ入れが必要ということかな..._| ̄|●




[タグ未指定]
[ 2009/06/15 00:04 ] 雑感 | TB(-) | CM(0)

MT4自動売買成績:20090613

週半ばまではトレンド継続かと思われましたが、週末にかけて失速しました。(あくまでも管理人のトレードの対象通貨での話です。)
トレンドフォロータイプが多い構成ですので、当然利益はあがっていません。

相場を見ればこの結果も当然ですナー
なお、今週の管理人のリアル口座(ライブ口座)も負け越しです..._| ̄|●
マケルトキブンワルイワー  イツモマケテルケド


なお、売り専用口座は取引無しでした。1回も(笑)
こんなんでいいのかと思いますが、売り専用口座で稼動する各システム(EA:Expert Advisor)は中期的には上昇トレンドが継続していると判断しているのかもしれません。
EAを稼動させている通貨ペアの動きを見ると、(結果論ですが)仕掛けしないのは妥当だとも思います。少なくとも各EA共に変な動きはしなかったということで、良しとしましょう。



●売り専用口座(試験運用口座1:2009/05/19?)
equityssell20090613.png
Deposit/Withdrawal: 10 000.00 Credit Facility: 0.00
Closed Trade P/L: -441.31 Floating P/L: 0.00 Margin: 0.00
Balance: 9 558.69 Equity: 9 558.69 Free Margin: 9 558.69


●買い専用口座(試験運用口座2:2009/05/17?)
equitysbuy20090613.png
Deposit/Withdrawal: 10 000.00 Credit Facility: 0.00
Closed Trade P/L: 2 339.06 Floating P/L: 283.80 Margin: 141.81
Balance: 12 339.06 Equity: 12 622.86 Free Margin: 12 481.05



上記の2つの口座で稼動させているEAの多くはトレンドフォロータイプのものですが、短期的なトレンドではなく中期的なトレンドを掴みにいこうというシステムです。
仕掛けにおいては、中期的なトレンドの有無を判定させています。中期的なトレンドの有無を判定させると仕掛け(シグナル発生)が遅くなったり、シグナル発生の頻度が落ちる等のこととなりますが、騙し回避という観点では、この「中期的なトレンド判定」は必要だと考えています。

また、手仕舞いタイミングについては、各システム共に比較的大きなトレーリングストップの幅を設定しています。使用するシステムや通貨ペアによって異なりますが、ほとんどの場合、100pipsから200数十pipsをとっています。
たぶん、大きすぎるのでは?と考える方も多いとは思いますし、実際、トレーリングストップに移行せずに損きりするようなことが多くなります。
しかし、相場の状況次第では大きな利を得られる可能性は高い戦略だとは思います。

今の流行のスキャルピングやマルチンゲール法を使ったナンピンシステムとは対照的な戦略だと自分でも思いますけど。
フルクサイセンリャクダナー

[タグ未指定]
[ 2009/06/13 09:17 ] 取引成績 | TB(-) | CM(0)
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ZuluTrade
ZuluTradeは革新的なFXの自動売買システムです。あなたの口座をFXのスペシャリストに運用を任せませんか?パソコンも立ち上げる必要もありません。しかも、手数料はかからず、すべて無料です!
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プロフィール

短期投資技術研究所

Author:短期投資技術研究所
前総理は国会審議中も内職に忙しいようですが、管理人もEAのパラメータ最適化作業で忙しい毎日を過ごしております(ウソ!w)


こんなものも(笑)
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